学校紹介・料金
フィリピン各地の英語学校のご紹介

様々な特徴を持った学校があります。お客さまにピッタリの学校をご紹介しますので、お気軽にお問い合わせください。

CEBU(セブ)

  • アクティビティが充実している

    島々を巡るアイランドホッピングやジンベエザメと一緒に泳ぐオスロブ、ボランティア活動など、英語を勉強する以外にも、様々な経験ができる。

  • 講師の採用基準が厳しい

    講師の採用基準が厳しく、採用後のトレーニングに力を入れている学校が多い。

  • 学校数が多く、自分に合った学校が見つけやすい

    数多くの学校が存在し、ESLやTOEIC、IELTS、TOEFL、ビジネスなど、様々なコースから選ぶことができる。

BAGUIO(バギオ)

  • 涼しくて勉強に適している

    フィリピンの軽井沢と呼ばれるバギオ。一年を通して気温が20~25度と、日本の春秋のような涼しい気候です。

  • 講師の英語レベルが高い

    バギオには大学が16校存在し、人口の半分が学生という教育都市です。毎年優秀な人材を輩出している地域と言われ、バギオの語学学校には優秀な講師が多く揃っています。

  • 治安がとっても良い

    名門大学が集まっている教育都市のため、治安も良く、女性からも人気が高いエリアです。バギオはフィリピンの政治家や有力者たちの避暑地であるため、治安がとても良いといわれています。また、財政が安定しており、公務員に十分な給与が支払われ、汚職が少ないことも治安がよい要因の一つです。

CLARK(クラーク)

  • ネイティブ講師が多く在籍

    アメリカ人の居住率が高く、フィリピンにいながらネイティブ講師の授業を受けることができる。

  • アクセスに便利な立地

    クラーク空港から、セブ、ボラカイ、パラワン、香港、マカオ、シンガポールへ、安値で旅行することが可能。日本からも関西空港から直行便や2019年8月から、成田空港から直行日も就航されます。

  • 台風の影響を受けない

    内陸で山に囲まれており、台風の影響をうけにくく、雨季も短期的な豪雨が降るのみで、1年中比較的温暖で過ごしやすい環境。

SUBIC(スービック)

  • 経済特区内はフィリピンで唯一犯罪率0%

    居住者2,000に対し、警察官1,500人が配備されています。経済特区に入るにはアクセスIDが必要で、ジプニーやトゥライシクルも入れません。

  • アクティビティが盛ん

    沈没船のダイビング、アイタ族とのトレッキング、動物園など、アクティビティも盛んです。

Keystone

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